2009年11月にコーギーのサラを迎えるにあたって、前日までに買い揃えたものと、その後11年でどうなったかの一覧です。獣医師でもペット用品の専門家でもない、一般の飼い主の記録として読んでください。買う前のチェックにそのまま使えるよう、結果まで書いています。
迎える前日までに買った5点と、その後
| 買ったもの | 買った理由 | その後どうなったか |
|---|---|---|
| 床に敷くビニールシート | 先に敷いていたタイルカーペットを、粗相やよだれから守るため | 継続使用 |
| 食器(フード用) | 初日から食事の場所を決めておくため | 継続使用(後述の台と組み合わせ) |
| ベッド | 初日から休む場所を決めておくため | 継続使用 |
| トイレシート | トイレの場所を覚えてもらう最初の一歩 | 継続使用 |
| トイレトレー | トイレシートを固定するため | 継続使用 |
| 給水ボトル | 水回りがすっきりすると思ったため(正直に言えば、売り場で見た目が気に入った) | すぐ使用中止。上を向いて舌を伸ばす動きがぎこちなく、飲みにくそうに見えた |
| フードボウル用の台(後から買い足し) | 床置きの食器で、必要以上に首を下げて食べていたため | 買って一番よかったもの。首を下げる角度が浅くなった |
この一覧の食器とフードボウル用の台は、ペット専門店のビバペッツかコジマで買いました。サラのものを買いに行っていた店です。食器と台は高さや大きさがその子の体格との相性で決まるので、実物を見て選べる店に行くと決めやすいはずです。
上の5点は「子犬が来た初日に困らないための最低限」です。リードやおもちゃは先に買わず、落ち着いてきた頃から少しずつ足しました。最初から完璧に揃えなくても回ります。
給水ボトルは見た目で選び、台は高さだけで選びました
下の2つは、迎えてみないと分からなかったものです。
給水ボトルは、機能ではなく見た目で選びました。可愛いものを選びたい気持ちと、その子が実際に使いやすいかどうかは、必ずしも同じ方向を向いていません。それに気づいたのは、サラが飲みにくそうにしているのを見たときです。胴長短足で頭の位置が低いぶん、上を向いて飲む動作に慣れない子もいるようです。合う子もいると思うので、迎えてすぐは普段の食器に水を入れて、実際の飲み方を見てから決めるのが確実でした。食器に戻したあとは、こぼれても掃除しやすい場所に置いて、水はこまめに新しくしていました。給水ボトルは水が汚れにくいのが利点なので、食器にするならそこは手で補う必要があります。
フードボウル用の台は逆に、見た目をまったく見ずに高さだけで選びました。床に直接置いていたときのサラは、必要以上に首を大きく下げて食べていたのです。1回2回なら気にしません。ただ毎日のことだと、この姿勢を何年も続けて大丈夫かという不安のほうが大きくなりました。台に乗せたら角度が浅くなりました。それだけです。体が大きくなれば床と口の距離も変わるので、子犬のうちから使うか成長に合わせるかは、その子の体格次第だと思います。
持ち物が揃っても、迎えた初日をどう過ごすかはまた別の話です。我が家では初日の夜に夜泣きが始まり、明け方まで付き添うことになりました。その話は 迎えた初日の夜、サラは泣き続けた に書いています。準備の全体像は 子犬を迎える前にやった3つの準備 をどうぞ。
この一覧は我が家のサラ1頭についての記録で、特定の商品や購入先を推奨するものではありません。給水ボトルが合うかどうか、フードボウルの高さをどうするかは、その子の体格・年齢・食べ方によって変わります。食事の姿勢や体への負担が気になる場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。2026年7月時点の記録です。


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